ラジオ波??
ソチオリンピックで話題急上昇! ラジオ温熱療法とは?
医学分野で利用されているラジオ波は300kHz~6MHzの高周波のことを指します。
電波はその周波数から低周波・ラジオ波・超音波・極超短(マイクロ)波・赤外線・X線などに分けることができます。
どんな作用があるのか?
お風呂が気持ち良いのと同じようにラジオ波温熱もまた体をを温めることを目的にしています。
違いは表面を温めるだけではなく、体の内部から熱を発生させる仕組みにより、体の内部から温められることで、また持続効果も長いことが特徴です。
施術スタッフによる手のマッサージに深部まで届く温熱効果が加わることで、今までにない体がほぐれていく心地よさを体感いただけます。
- 新陳代謝の促進
- 血流・リンパ循環の改善
- 筋肉痛の緩和
- 関節可動域制限の改善
- 免疫力向上
- 交感神経の緊張緩和(ストレス軽減)
- 生活習慣病の予防
こんな方にお勧めしています
- 慢性的な肩こりや腰痛がある
- 長時間のデスクワークで背中が張っている
- ぎっくり腰になって腰の曲げ伸ばしがつらい
- ヘルニアで立ったり歩いたりすることがしんどい
- 冷え症やむくみに悩まされている
- スポーツパフォーマンスを向上させたい
- ボキボキする矯正が苦手